2013年12月18日水曜日

iOSエンジニアがiBeaconアプリを開発してみて将来に思う事

今回iBeaconに関する記事を書いてみて一通りフレームワークとかさらってみたけど、
わかったのは以下の事だった。

  • いまいち精度は出ない
  • 実装は簡単
  • いろんなデバイスと連携できる(Android、iMac、Rasberry Piなど)
詳しくは以下

iBeaconは結局何なのか - ReDo






  • 想定されるユースケース
トップ > ネットワーク > iOS7に「iBeacon」搭載、アップルは近距離通信を変えられるか > 3ページ ネットワーク モバイルビジネスの変曲点を見逃すな iOS7に「iBeacon」搭載、アップルは近距離通信を変えられるか (3/5)

  • あと開発諸々のtips

*iBeaconでアップルは何がしたいのか?

近距離通信分野で一歩先に行くためにはNFCを倒す必要があり、
そのためにアップルはBluetoothを選んだ。
なぜかというと、以下の記事にもまとまっているように「NFCは被接触物タグが必要で、そのコストが掛かる」「Bluetoothならほほとんどの端末に入っている」「BLEによる省電力運用が可能」などの理由があると思う。


 アップルの元CEOジョブズの尊敬していたソニーの開発した(正確にはソニーとフィリップス)NFCを倒すためにいろいろとやっているのはなかなか考えさせるところがある。
 

電子マネー、スマホで決済をする文化というのは今後もっと成長していく、日本でも最近コイニーのようなスマホを使ったクレジットカード決済のサービスが話題になったりとても注目できる分野だと思う


それにあたってのアップルの最初のアプローチが iBeaconの提供なんじゃないかというのが今のぼくの予想です。

実際にアップルは既にMLBのスタジアムで実験を始めているし、これでうまくいけばもアップルもiBeaconにリソースを割いて開発も盛り上がると思う。

*iOSエンジニアとして思う事

iBeaconはまだiOSエンジニア界でも「なんか出たけどなんなんやろ?」みたいな人が多いと思う。というのもまだ案件として出てくるものでもないし、可能性を見いだした方々がアドベントカレンダーを埋めたりしているってだけの状態だ。

今回ぼく自身いじってみて非常に可能性を感じたのは、「iPhoneが発信器にも受信機にもなれる」ってことだ。いままでのようにNFCなら送信・受信端末が決まっていて場所に対して静的なモデルしか実現できなかったが、これからはBLEにより送受信限らず、近距離な相互サービスの展開が可能になる。

またBLEによりこれまでの電力的に高コストだったGPSとは異なり、低電力で位置情報の把握が出来るようになった。これにより「気軽に送信機を提供できるようになった」
というのがとても魅力的だ。

今後も注目+おもしろい物を実装していきたい。なんかアイデアあったらぱっと作るので一緒にやりましょう。

他参考リンク

iOS「iBeacon」で出来そうなことを考えてみる

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